プラチナサイバープロテクトプラン

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  • サイバーセキュリティの不安を解消するお得なプランが誕生!//プラチナサイバープロテクトプラン/付帯サイバー保険で安心の備え
  • プラチナサイバープロテクトプラン//回線サービス+付帯サイバー保険+安心端末補償 PCやスマホの破損の場合最大10万円まで保証/現在のプラン(プラチナ光の基本料金)にたったプラス1,100円(税込)
例えば4,070(税込)の単体プラン加入の場合5,170(税込)

プラチナサイバープロテクトプランの特徴

  • 特徴1プラチナ光

    プラチナ光でインターネットを
    お得に!快適に!

  • 特徴2付帯サイバー保険

    プラチナ光で接続しているインターネットでの
    サイバー事故時の賠償損害に対応!

  • 特徴3安心端末補償

    プラチナ光で接続しているPCやスマホなどの破損時に最大10万円の補償対応!

  • 「プラチナサイバープロテクトプラン」の商品付帯サイバー保険はご加入のプラチナ光回線サービスに関連するサイバー事故等に起因して発生する賠償損害を補償します

  • 貴社による情報の管理またはネットワークの所有・使用もしくは管理等に起因して発生した情報の漏えいまたはそのおそれや他人の業務の休止または阻害等の事由について、 法律上の損害賠償責任を負担することによって貴社が被る下記の損害が補償されます。 ただし、ご加入のプラチナ光回線サービスに関連して発生した事故に限り、補償されます。
    1. 法律上の損害賠償金
    2. 争訟費用
    3. 求償権保全費用
    4. 訴訟対応費用

事故例

サイバーリスク
業界別特徴・事故例

  • 運送業界

    業界のサイバーセキュリティ概況

    大手メーカーや総合商社、小売業者と直接契約のある運送業者は取引先への踏み台として標的になりやすい。

    想定事故例

    顧客管理を行うデータベースに不正アクセスされ、荷主・配送先の情報を漏えいさせた。

    ポイント

    個人向け、法人向け問わず、運送業においては荷主および配送先の個人情報を保有しており、住所、連絡先なども保有していることが多い。

  • 不動産業界

    業界のサイバーセキュリティ概況

    不動産売買の仲介を行う不動産業は売り手、買い手の双方の情報を保有することから、数多くの個人情報を保有。また、保有する情報の内容も財産に関する情報など、秘匿性の高い情報も多い。

    想定事故例

    不動産紹介サイトに不正アクセスを受け、利用したユーザーのメールアドレス等の個人情報が漏えいした。

    ポイント

    不動産業は売却した(する)人、購入した(する)人の双方の情報を保有。仲介を行う上で紹介サイトなどのHPを構えていることが多く、外部からの不正アクセスのリスクが顕在化している。

  • 医療機関業界

    業界のサイバーセキュリティ概況

    電子カルテをはじめとするICTの普及が進み、地域医療連携が進展することによって、医療現場における情報セキュリティの重要性は飛躍的に高まっている。

    想定事故例

    外部の医療機関との電子カルテ情報の共有において、ハッキングにより患者情報が流出した。

    ポイント

    ICTの普及や地域医療機関同士の連携が進むことにより、電子情報の漏えいも医療機関にとっての重大なリスクになっている。

  • プラチナサイバープロテクトプランに関してのお問い合わせは
  • フリーダイヤル:0120-877-572
  • 受付時間:平日 9:00~18:00(休業日:土・日・祝日・年末年始)
    ※お申し込み、お問い合わせが集中し、時間によっては電話がつながりにくくなる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • メール:tm-hikari@telemarker.co.jp